Quantcast
Channel: 運って何?
Browsing all 26 articles
Browse latest View live

【トヨタ自動車】麻薬密売のハンプ容疑者は重罪に!

世界No.1のトヨタ自動車に軽率な行動で、麻薬容疑に掛けられたハンプ常務取締役。彼女は、「麻薬とは知らなかった。」と容疑を否認している。しかし、そのような事を彼女が主張したとしてもそれが、そのまま日本で理解されるであろうか?!トヨタの役員であること、日本最強のブランドであること。それを背負って働いていることを考えればそんな軽はずみな行動ができるのであろうか。持ってきた薬がグレーゾーンの薬と分かってい...

View Article



【松山英樹】全米オープンは、サバイバルゲーム!

今年の全米オープンゴルフは、アメリカ特有の美しいコースとは真逆の荒涼としたコースで行われた。イヤな程の長い距離、バンカーだらけ、長いラフ、ボコボコグリーン、隣を貨物列車が走るなどなど。強烈な悪条件の中でスコアを伸ばして勝ち上がると言うより、脱落しないで生き残る、まさにサバイバルゲームであった。イーブンで上がれることが最終目標であるかのようなゲーム。そこには、真の強いものだけが勝ち残った結果となった。...

View Article

【朝まで生テレビ】大幅レベルダウンで地に落ちた!

今回の朝まで生テレビは、若い議員の討論会であった。自民、公明の議員は、何らかの問題があり欠席となった。出席は、民主、維新、共産、元気の各党の若手議員にコメンテーターは、猪瀬元東京都知事、荻原おばさん経済評論家、杉村元自民党議員、荻上若手評論家。何ともさみしいインパクトの弱い出演者群である。伝統のある番組ではあるが、このメンバーでは、3流の番組に落ちたと見られるのが当然。田原司会者が、いの一番に「なん...

View Article

【安保法案】シールズの下請け政党となった民主党!

国のことなど何も考えず口を開けて自民党のミスをハイエナの如く嗅ぎまわっている、それが「民主党」。国防と言う日本国の舵取りとなる基幹政策を民主党は、代案も無く憲法学者の違憲の話がでればアホ声を上げてわめく。そして、シールズの登場でケツを振って接近しさも、シールズと民主党は一心同体のような錯覚をおこしシールズのデモに参加。テレビでその様子を見たがこの姿は、シールズの下請け政党になり下がり、さらに、民主党...

View Article

【民主党】無責任という政策!

安保法制のドタバタが終わり民主党の真の姿が露骨に浮き彫りにもなった。「廃案」を政策としてのゴール地点と定めた民主党。違憲であるという多くの憲法学者の意見が民主党にとっては救いの手であったことは明白でそれが無ければ、代案も出せずに国会で、ただ、ただ、自民党のスキャンダルや言葉尻の上げ足で追求するしかなかった。「廃案」を叫ぶのはいいが、国民は、その後の日本の平和、安全、安心がどうなるかを知りたいのである...

View Article


【山本太郎】神聖な国会にツバを吐く悪魔!

山本太郎の行動、言動は、国民を不快にさせる何ものでもなかった。どこかの週刊誌やスポーツ新聞のようなノリでゴシップを国会で発言しそれを武器に、自分の視点の鋭さ、目立つ、いままでの違う要素の国会議員をアピール。その中身は、ただ単に体制批判ありきで、それしか出来ないことでもある。つまり、国会議員の基本的にやるべき仕事をどのように考えているのだろうか?!選挙で選ばれた責任、それは、国民を代表しての姿でもある...

View Article

【民主党と共産党】野党連合で共産主義社会を実現?

民主党と共産党が急接近のようだ。共産党は、自党の思想、政策の実現に向けて岡田代表に提案。岡田代表は、その提案も申し入れに感謝し党内で検討すると言う。どういうことだろうか?!つまり、民主党には、政治思想も戦略もない政党?!民主党は、カオス政党であるようだ。言いかえれば、場当たり的な「適当政党」。実に、デンジャラス、である!笑ってしまう!

View Article

【内閣支持率】思ったより低下しなかった!

自民党は、大幅支持率低下もやむなしと考えていた。法案成立後は、内閣支持率30%前後まで落ち込むことも想定していたであろう。それが、30%後半から40%前半を維持し低下もごく微減であった。それが、何を意味するのだろうか?!TBS,テレ朝、そして、朝日、毎日、東京新聞等は、安保法案「廃案!」の大合唱を繰り広げた。公正中立など眼中になく、「廃案!」に賛成する評論家や戦争を連想させる番組制作等々を露骨に繰り...

View Article


【枝野・福山】民主党の大きなガン細胞が見えてきた!

今回の安保法案で民主党の真の姿が見えてきたように思う。民主党の代表は、岡田であるが岡田は、ただ単に、民主党の飾り。民主党の仕切り屋は、枝野幹事長と福山であるようだ。一連の流れを見ていると安保法案に精通してそうな前原などは出てこない。実に、不思議であった。その意味は、枝野・福山が民主党を完全掌握し恐怖政党としての民主党をつくりあげているようだ。そして、それに服従する辻元、レンホウ、そして、小西のような...

View Article


【日露外相会談】最悪の時期にいい話はない!

安保法案成立後に、日露外相会談が行われた。しかし、時期が悪かった。安保法案で、国内が二分化されているような報道や沖縄基地問題など海外に発信され脆弱な国内事情。中国では、抗日軍事パレードで韓国大統領や国連の事務総長も出席。日本バッシングや弱っている国内事情の姿を見るとロシアも強くの交渉に臨むのは、当り前であろう。ロシア、中国などは、ジャパンマネーを狙っている。日本が弱っているときに叩け。そして、恐ろし...

View Article

【民主党】解党して新党結成の動き。

前原、細野、そして、維新の江田を中心に新党結成の動きがニュースとなった。これは、想定内のニュースでもある。誰が見ても、今の民主党に声援を送る国民はいない。連合頼みの何でも反対の政党への魅力は皆無である。岡田代表のリーダーシップ欠如と民主党は何に向かって進んでいる政党か不明のままの暴走。野党としての責任と言うが数集めで共産党に歩み寄る民主党の姿はサプライズと言うより気が狂ったとしか思えない。シールズと...

View Article

【民主党分裂】枝野一派対前原一派の戦い開始!

民主党の誤算民主党にとって安保法案が可決されようと否決されようとどうでもいいことであった。要は、これを格好の材料と考え、この法案によって野党第一党としての存在を示し支持率を上昇させることだけを目的としていた。今の民主党を誰が見ても、国民第一で考え行動するような集団とは考えにくい。そのシナリオは、余計なことを言わず、憲法違反!戦争!徴兵!民意に反する!等を叫び国民の声を反映している姿を演じ、そのシナリ...

View Article

【民主・維新】両者のアホ顔がさらにクローズアップ!

世界経済の低迷、北朝鮮の脅威、中国の脅威、テロ、TPPなどなどの大きな課題が日本国に襲いかける現状の中で民主・維新は、なんと平和な政治活動を行っているなあと呆れるばかり。岡田代表は、野党第一党の責務として自民党と台頭する政党をつくると真顔で国民に訴えているようだがそれは、国民からすれば、バカ政治家にしか見えない。民主党としては、議員の数がほしい、だけ。維新は、松野はじめ、次の選挙に落選することを恐れ...

View Article


【英国崩壊】プライドは高いが知能は低い英国の恥を世界に発信した

まるで、飯事遊びのような国民投票であった。お祭り好きの国民性なのだろうか。その光景は、第三者から見るとノリだけで決めたEUの離脱。その事の重大さは、計り知れない。そのノリだけで決めたことが、低迷期に入った世界経済に余計なダメージを与えた。その罪は、自国も大変だろうが、それ以上に他国に多大な迷惑をかけた。もはや、金融のみの手数料商売だけで経済を支えた英国に未来はない。最後は、中国のカネの悪魔と手を結び...

View Article

【参院選】日本国、平和ボケから次の時代感覚へ突入

長い間続いた、平和ボケの国民も、国際的には、不安定な世界経済、中国の景気停滞、EUの混乱、米国の鎖国化傾向、不安定なグローバル化。そして、テロの脅威、中国の脅威などなど。国内では、世界ブランド企業の停滞、高齢化による生産力の低下、社会保障の増大化、大災害の連続などなど。取り巻く環境の先が見えない不安が、平和ボケの感覚から政治の動向を注視し、どうなる、どうする、次の日本国を真剣に考える時が来たような気...

View Article


【民進党】蓮舫、小西がバラエティに出演!堕落する政党の終焉!

蓮舫は、家族の姿をテレビで紹介した。所得格差が叫ばれ、民進党は、格差是正を強く訴えることを柱とする政党であるはずがその代表は、それとはほど遠い、オシャレなライフスタイルを見せびらかす番組となった。それは、民主党が政権と取った時に、国会議事堂内で、蓮舫が、ファション雑誌の撮影をしたその時の感覚と何ら変化がないことを物語っている。つまり、貧困層をネタに美辞麗句を並べ、そんな貧乏人には興味がないと言ってい...

View Article

【日露外相会談】最悪の時期にいい話はない!

安保法案成立後に、日露外相会談が行われた。しかし、時期が悪かった。安保法案で、国内が二分化されているような報道や沖縄基地問題など海外に発信され脆弱な国内事情。中国では、抗日軍事パレードで韓国大統領や国連の事務総長も出席。日本バッシングや弱っている国内事情の姿を見るとロシアも強くの交渉に臨むのは、当り前であろう。ロシア、中国などは、ジャパンマネーを狙っている。日本が弱っているときに叩け。そして、恐ろし...

View Article


【民主党】解党して新党結成の動き。

前原、細野、そして、維新の江田を中心に新党結成の動きがニュースとなった。これは、想定内のニュースでもある。誰が見ても、今の民主党に声援を送る国民はいない。連合頼みの何でも反対の政党への魅力は皆無である。岡田代表のリーダーシップ欠如と民主党は何に向かって進んでいる政党か不明のままの暴走。野党としての責任と言うが数集めで共産党に歩み寄る民主党の姿はサプライズと言うより気が狂ったとしか思えない。シールズと...

View Article

【民主党分裂】枝野一派対前原一派の戦い開始!

民主党の誤算民主党にとって安保法案が可決されようと否決されようとどうでもいいことであった。要は、これを格好の材料と考え、この法案によって野党第一党としての存在を示し支持率を上昇させることだけを目的としていた。今の民主党を誰が見ても、国民第一で考え行動するような集団とは考えにくい。そのシナリオは、余計なことを言わず、憲法違反!戦争!徴兵!民意に反する!等を叫び国民の声を反映している姿を演じ、そのシナリ...

View Article

【民主・維新】両者のアホ顔がさらにクローズアップ!

世界経済の低迷、北朝鮮の脅威、中国の脅威、テロ、TPPなどなどの大きな課題が日本国に襲いかける現状の中で民主・維新は、なんと平和な政治活動を行っているなあと呆れるばかり。岡田代表は、野党第一党の責務として自民党と台頭する政党をつくると真顔で国民に訴えているようだがそれは、国民からすれば、バカ政治家にしか見えない。民主党としては、議員の数がほしい、だけ。維新は、松野はじめ、次の選挙に落選することを恐れ...

View Article
Browsing all 26 articles
Browse latest View live




Latest Images